LiveGraphics3D は Mathematica の Graphicsオブジェクトを Web 上で表示し,マウスでインタラクティブに操作できるようにする JAVA アプレットです.
上のファイルを,作成するHTMLファイルと同じディレクトリ Live3D におきます.
現行のディレクトリを指定します.(すなわち保存先です)
次のような関数で,Graphics3D オブジェクトを InputForm に変換します.
円柱を例に説明します.
G を ファイル名" cylin.g3d "に変換し保存します.(保存先は前に指定したディレクトリです)
ファイル " cylin.g3d "を,作成するHTMLファイルと 同じディレクトリ Live3Dにコピーします.
そして test.htm ( HTML文書 ) にファイル名を書きこんで上書き保存します.
そして test.htm ( HTML文書 )をクリックして見ます.