Mathematicaでタートルグラフィックスを定義し、この4つのコマンド「forward」「back」「rigth」「left」のみを使い、曲線を再帰的にプログラミングしていろいろな曲線を描きました。これらはすべて自己相似形(フラクタル図形)になっているはずです。早稲田大学高等学院「情報サイエンス」クラスでの卒業制作になります。 各図は元の図と、6回繰り返し後の図を表示してあります。